安定のどうせ見たことすら忘れるシリーズです
ちゃんと話せるものだけちょっとコメント残しときます、長くは書きません
・ドクター異邦人
・殺さない彼と死なない彼女
・惡の華
・隣の怪物くん
・3D彼女 リアルガール
・渇き。
・あなたの番です 劇場版
・MIU404
・アンナチュラル
・絶対BLになる世界vs絶対BLになりたくない男
・ラジエーションハウス
・東京リベンジャーズ
・イニシャルD
吉田春(菅田将暉)はイケメンで天才、人間関係は苦手ででも友達という関係に憧れを抱いているというあるある設定です。水谷雫(土屋太鳳)は勉強大好き友達なんていらないという子でしたがツンデレで可愛かったです
恋愛少女漫画映画あるあるの見ててしんどいみたいな展開はなかった気がします、ただ普通にこの二人推せるなぁーって感じでした
小坂れい(間宮祥太朗)は無気力で何事にも興味がない留年した男子高校生「殺す」が口癖あとスマホ依存症。鹿野なな(桜井日奈子)はクラス中にリストカット常習犯だと知られてるネガティブな女子高生「死にたい」が口癖。
小坂は鹿野に「そんなに死にたいなら俺が殺してやるよ」など言い彼らはいつの間にか一緒に帰ったり行動を共にするようになりました。
ないけどあったら推すしかないという設定が僕のドストライクにハマりましたこの二人めちゃくちゃ可愛い、あと普通に泣きましたおすすめな作品です
星野六子(堀北真希)
本来は六子と書いてムツコと読むが、みんなからはロクちゃんと呼ばれている。青森から集団就職で東京に来て鈴木オートで働き始める。実家は兄弟が多く貧乏。自転車修理が得意。
町の自動車整備工場「鈴木オート」の社長。と言っても従業員は住み込みで働く六子だけ。頭に血がのぼると手がつけられなくなる。乱暴だが男気があって根は優しい。
茶川竜之介(吉岡秀隆)
売れない小説家。副業で駄菓子屋「茶川商店」を営んでいる。純文学のコンクールに応募するが落選続きで、お金のため少年雑誌に「少年冒険団」という児童文学を書いている。
古行淳之介(須賀健太)
母親に捨てられ、母の知人だったヒロミ経由で竜之介の世話になる。もともと「少年冒険団」の大ファンで自分でもお話を書いている。おとなしくて思慮深い少年。
普通に感動した作品、腐った精神を持っている僕だが、だいたいの映画で泣けるシーンを見つけ泣くことが映画鑑賞の流れだった
こんなにも綺麗に脳に溶け込んで自然と泣けてくる作品があるとは思わなかった
現代風な話ではないが描写も美しく話も飲み込みやすいみなさんに一番オススメしたいと思える作品です、出会えてよかった