唯一無二ということは僕が今の人生を適当に真っ当している間は代わりが出てこないということだ
代替があるならば適当に扱ってこわれたらまた似たようなやつを探して補えばいい話だが
死にたいと生きてたいを日々交互に感じてしまう精神になってしまった僕は強く死にたいと願っても結局は生きないといけないと思うし死ぬことはかなり難しいなと理解してる
生きてたくなくても生きていくしかない、だからその辛さを忘れるためにどこかに依存してないと日々生き抜くにはキツすぎる
あなたは呪術廻戦の乙骨憂太くんを知ってますか?
僕がめちゃ好きなキャラです
黒髪で可愛いだけで優勝してるのに性格も尊くて何より歪んだ愛を持ち合わせてるところが最高です
「誰かに必要とされて…生きてていいって、自信が欲しいんだ」
「僕が、僕を生きてていいって思えるように!」
この辺の言葉がすげー好きです、
自分のためだけに生きてくのはきついけど誰かのために頑張るならば生きていけると
人を生きる理由にするのはダメだけど死にたい人生を苦しみながら生き続けるくらいなら、理由にしていいよって言ってくれる子を理由にして生きてたって僕はいいと思います
僕は今の恋人が1番大切です、代替はもう僕のこの人生ではないと言えるし、何より失いたくないです
周りがどうこう言って来てもお前の人生に関係ないだろって言えるし、なによりこっちを納得する言葉を並べて指図しろって思います
喧嘩は嫌いですでもは他人に指図されたり拘束されたり命令されるのは気に食わないです
ほんとにそうしないといけないのであれば僕のこと納得させれるでしょ?
なら、ちゃんと話し合おうよ言葉の喧嘩でさってなるだけです
これからも色んな人と喧嘩をしてしまうかも知れませんだけど僕が手に入れたいものを護れるのであれば噛み付きます
そこまでしないでって言われたら食い下がるけどあまりにも指図され流される生き方になってしまうのであれば守りたいものも捨てないといけない日が来るかもしれません
でもギリギリまでは僕の言葉で納得できるように話し合うつもりです
死ぬまでじゃなくて死んだ先でも今の恋人と居られたら幸せだなんて言葉で表現出来ないものを手に入れられるな
p.s本日のオススメ1曲