あまりにも素敵な夜だから

偏食人生の代わりにちょっとした才能をもらいました

知らなくていい夏風

人生の底辺:超初級を体験した夏だったかもしれない

外に出ない日は全てがゴミな世の中にしか感じられなかった正直

 

 

僕は僕の人生にキレることが多いです

人生に対して今以上にこうなりたいとか今後生きてく中の将来の夢とかないし、正直明日が来なくても受け入れられるくらいには僕なりに19年をそれなりに生きれたと思います

中3の時にもう僕は普通(多数派)の人の思考とかは受け入れられないと思った時から諦めてたんだと思います

 

 

人生にキレる理由は自分が自分にキレるときの感覚に似てます、憂鬱になってなんで僕が憂鬱にならんといかんの?の時とか、なんで僕がこの人にわざわざいらついて感情をここに使わんといかんの?みたいな時が多いです

 

今年の夏あんま記憶ないです

心残りは1眼レフを1度も再開できなかったことです、スマホでそんなに撮影してなかったんで学校始まったらもうちょっと頑張りたいなと思います

 

過去一最悪で最高な夏だった気がします

結論としては別に生きる気力そこまでないので適当に社会的に死んでもほんとに適当にして終わりたいなと思います、なのでやっぱり僕は多数派な生き方は出来ないなと再確認して受け入れ態勢が割整ったので良かったのかもしれません憂鬱と戦うのはしんどかったです

皆さん今後ともボン・ヴォヤージュ……

 

夏の記憶2021ごく一部です

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