信頼と期待が別のものならば心情としての境遇として伴わないもならば僕に説明して欲しい
死にたくなる時は何もつまらなくなる心の隙間に痛みを強く感じるようになってしまった
心の隙間を愛おしさで埋めようだなんて僕都合でしかない話を君が飲んでくれる訳はなくてそれにまた痛みを感じた
幾度もなく繰り返される痛みに僕はいつ慣れるのだろうか
僕は本当の意味で満たされ幸せになれる日は来るのだろうか、自分で解決できない問題に悩む意味もなくいつまで苦しむのだろうか
あぁ今は生きても楽しくないな
埋まらない心の隙間を君以外の人に埋めてもらったって本質的な僕のよく分からない悩みは解決できない、心底面白くないな
むしろもう何も感じたくは無いな
自分ですら理解出来てない感情の話をするのは悪いがもう話にするのが苦手過ぎて、僕の感情の話をするのは辞めようなんてのは死ぬ程何回も感じた、だからもう辞める
恋人が居るから恵まれてるなんて僕は一切思わない
関係が上手くいっていればそれに当てはまるのだろうとは思うが
電話したいという僕の言葉は本当のものだったがそれ以外の人が喜ぶような言葉は僕が伝える中で本気でその瞬間に思えていたのは少ないと自覚している、博愛では無いただ反動で
こうして欲しいなど伝えるようになってから自分の物事が上手く循環するために言葉だけを利用していた
昨日言ったことさっき言ったことが嘘ついたなーって思ってしまうことは割とある僕は最低だ
だから僕は元に戻りたいと思う俺の話とかどうでも良くない?俺の感情の話とかどうでも良くない?
なんかもう全部めんどくせーや
そうゆう思いしてる俺もそうゆう思いさせてくる君たちもみんな死んでしまえ
この考え方が受け入れないのであれば不可能であるのならば俺だけ死んで時間と感情を殺すさよなら
ていうのが今日の職場に残した僕のメモです
どんな生き方をしてたらこんな考え方に陥るのですか?
僕の中での期待の殺しかたは信頼しないに直結してる気がします
いつからでしょうかこんなにも生きにくくなったのは、毎日離人症が悪化してる気がしてきついです
常に満たしてもらうことは限りなく不可能に近いというのも知っています同じ人に頼り続けるのは辞めましょう
夜は病むので早く寝ましょう
満たして貰えない気持ちは推し見て癒されましょう
番外編.本日の1曲