先日エアコンが暖房機能だけの器具になってしまいあつあつでしたがプラズマクラスター搭載のエアコンに変わりました、冷房機効き過ぎて寒い
僕は人生最後かも知らない夏休みに怯えます
時間つぶしにブログを更新します不本意
今回は音楽の話をします
映画では毎度毎度どこか泣けそうなところを無理やり見つけ泣くのがルーティンなんですが音楽で泣くと言う事あまりないなと思いました
好きな歌詞を載せておきます是非正直軽い宣伝です聞いてください
そんな僕が音楽を聴いて初めて泣いたのはMr.Childrenのhimawariです
優しさの死に化粧で
笑ってるように見せてる
君の覚悟が分かりすぎるから
僕はそっと手を振るだけ
だけど
何故だろう 怖いもの見たさで
愛に彷徨う僕もいる
君のいない世界って
どんな色をしてたろう?
違う誰かの肌触り
格好つけたり はにかんだり
そんな僕が果たしているんだろうか?
その次に泣けたのがOffcial髭男dismのLADYです
ちなみにバンドではこの二つだけです
いつかは慣れて 辛くもなくなるさとか
過去があるから 幸せを守れるんだとか
気付けばもう気の利いた事も言えなくなって
僕らなんて なんて小さくなってしまったのだろう
不確かで もどかしくて 耐えられないほどの想いを
生まれて 初めて 君が僕にくれた 僕は君に溺れた
夢みたいだね 幼くて ためらってすれ違っても愛しいのはお互い様
馬鹿みたいだね 面倒くさくて 世界で一番素敵なLADY
泣ける人はこの曲で純粋に泣いて欲しいので僕は感想を綴らないことにしておきます。